C値とは・・・相当隙間面積のこと。建物の気密性能の指標となる値で、値が小さいほど優れた気密性をもつ建物であることになる。単位はcm2/m2。室内と外気の気圧差が9.8Pa(=1mmAq)時に、どれだけの空気が室内から外部に流出するのかを住宅の床面積で割ったもの。

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